2011年8月21日日曜日

メンバー紹介

さーて、始まりましたね!卒論ブログ!こんにちは、自動車班です。今日はメンバー紹介したいと思います。

井上ゼミでは2年後期に入ゼミしてから、卒論にいたるまでチームで研究にあたることが多いです。私たちの班は3名で活動しています。

No.1浦谷泰成
アイデアマンというよりは熟考して出てきた一言がメンバーに気付きを与えるタイプ。ただ黙っているわけじゃなくて、しっかり考えてるんですよ。ゼミでは最後の方に流れを意識したまとまった意見を言うタイプです。
基本に忠実。「定義」が重要。モデルとなる理論や考え方をしっかり自分に落としこんでから個別具体な現象を見つめられる、そしてちゃんと現象から理論に立ち返れる、そんな人間です。
根性の塊、泥臭さ、追い込みに定評アリ。NEVER GIVE UP

No.2 村上諒陛
別名、村上大先生。そのニックネーム通り、キレキレな人です。
とても純粋で頑張り屋さん。アツイ男。人一倍文献や本を読んでいるのではないかと。
その思考のプロセスはよくわからないけれども、疑問や問題点を見つけるのが得意。
「確かに!」と思わせる発言が特に多い。勉強熱心だからかな。頼りになる存在です。
ゼミでは斜に構えているように見えるけど、実は一番組織想いなんです。

No.3 平田康二
今これを書いています。
お酒が大好き。ゼミではムードメーカーとして活躍してます。
楽しくやろうよ、というスタンスです。どんな環境であっても、どんなに辛くても、そこに楽しさを見いだせる人間ってステキだと思うんですよね。「楽をする」って意味じゃなく。だからゼミが、卒論がどんなに辛くても頑張りたいし、楽しみたいと思ってます!
卒論を2年半のゼミ生活の集大成だと思って頑張ります!
ゼミの卒業パーティーでみんなで涙の美酒を口にする瞬間を夢見て。

と、いうことでむさくるしいですが、男3人で活動しています!
これから研究のプロセスを紹介していきますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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